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2006年3月 4日 (土)

許すこころ。

今日は数名の者達との夜の集いがあった。

人間は、許す心を持つ事と、懺悔を行う事は必要なことである。
そもそも神というものは愛そのものに他ならない。
神が愛であるならば、それと向かい合う私達人間も愛にならなければならない。
しかし、私達は自責の念。罪悪感。自己否定などの否定的な想念によって愛になる事が出来ない心の状態におかれている。神と私達を隔てているものは、これら人間の否定感と無知である。
故に神を求めるものは過去、現在、そして未来におけるこれら一切の否定的な想いを一掃しなければならない。
もし、他人に苦しめられていたり、苦しめられた事があったら、その他者を許す事である。恨みの想いを持っている事は、他ならぬ自己の破滅を招くだけである。そして他者を傷つけてしまった時はその事を深く反省し、懺悔をする事である。懺悔をして、その後新たに生まれ変わるのである。そうして、自分の中の否定的な想念をひとつずつ取り除き、自らを愛のエネルギーで満たしていく事である。
そして、あなたが愛そのものになった時、あなたは神とひとつになる事が出来る。
それこそが愛の道である。

私が話している間、この愛の力はそこに留まり、私達を満たしていた。
それは愛を持つものとともに、常に明らかにされるのである。
それは無限なるものからの祝福であり、恩寵である。

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