真の経験。
その場所には素晴らしい力がみなぎっていた。
その力は瞑想とともに在り、そこに居る全ての人がこの力を体験していた。
覚醒は修行の結果としてあるものではない。
しかし、修行をしない心は弱く、いつでもマーヤの餌食となってしまう。
自分自身の心を支配し、コントロール出来るようになることは、覚醒をさらに輝かしいものとすることが出来る。
だが、修行をしなければいくら擬似的に覚醒を得た所でまた普段の自分に戻ってしまう。
自分の要求に振り回されるのでなく、自分が今、すべきことをしっかりするというのが重要なことなのである。
真の力とは経験とともにあるのだ。
決して本や講義の中にあるのではない。
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